心理サイエンス応用演習Ⅱ-11

オリジナル実験の企画
 皆さん、オリジナル実験の準備は住んでいますでしょうか?予定では 来週から実験実施となっています。遅くとも再来週には実施し、12/21の結果報告に間に合わせなければなりません。 具体的なスケジュールは、個人のテーマや忙しさに応じて違ってくるとは思いますが、 授業の時間帯だけに行うのではなく、進行度合いに応じて各自で時間を作って準備してくださると良いと思います。フォームの準備もお忘れなく。

今日の課題
 今日は、実験の現在の準備状況を文章でお知らせください。また、実験刺激の進み具合を画像で撮影し、パワーポイントに貼り付けてお知らせください。工夫した点や困っている点なども、一緒に書き込んでください。質問などがある場合は、適宜チャットか、チームの投稿欄からお知らせください。

リアクションの記入
 課題が終わった方は、下記アドレスからリアクションを登録してください。パワーポイントファイルも一緒に添付してください。リアクションは出欠記録を兼ねています。また、成績評価の対象となることに留意して下さい。原則として授業の当日中に送るようにしてください。
心理サイエンス応用演習2リアクション

神経・生理心理学-11

前回授業へのリアクション
 先週は脳波・眼球運動の話をしました。脳波に関しては、脳波のバイオフィードバックなどに多くのコメントをいただきました。眼球運動は、伝統的な眼電図(EOG)に加え、アイカメラや瞳孔径の話、さらには目の動きや瞳孔径が独立変数となるケースについてもお話しました。カラーコンタクトに関しては、皆さんから多くの感想をいただきましたので、ぜひ共有してください。

本日の課題
 今日は、二回目の小テストを課題とします。こちらのアドレスからテストを表示し、実施してください。過去の資料を閲覧しながら回答していただいて構いません。

 リアクションの提出
 こちらのリンクからリアクションを登録してください(リアクションには、フィードバックと小テストを通して考えたこと、感じたことをお書き下さい。リアクションは出欠記録を兼ねており、かつ成績評価の対象となることにご留意ください)。リアクションは、原則として、授業開催日を含め3日以内に提出するようにしてください。課題ファイルは、レポートなどの課題がある回のみ添付するようにしてください。

卒業論文演習-11

計画発表9:手ごろな手段を用いた吃音における遅延聴覚フィードバックの検討
 今週も解説動画を作成しましたのでご覧ください。遅延聴覚フィードバック(Delayed Auditory Feedback以下:DAF)が、感情状態や生理反応に与える影響を検討するというものです。

計画発表とリアクション
 各自、この授業のチームの「一般>研究計画」フォルダにアップロードされた研究計画を参照し、気がついたこと、改善点、よりおもしろくするアイデアなどを、本日授業のリアクションに記入して下さい(ワードファイル等にする必要はありません)。リアクションは出欠記録を兼ねており、成績評価の対象ともなりますので、毎回必ず送信するようにしてください。他の受講者の計画をよく読んで、問題点や改善点を考える事が学習課題です。十分に時間をかけて、考えた事を記述するようにしてください。授業の効率を改善するためのアイデアなどもあれば是非お知らせください。
 各メンバーは、下記の期日の前日深夜までに上記フォルダに研究計画をアップロードしておいてください。以前に提出した計画書をそのまま提出するのではなく、この授業を通して気がついた点は適宜改善し、提出するようにしてください。期日までにアップロードされない場合は専門演習選択時に当方に提出された計画を用いますので、ご了承ください。

18HP101 相原 菜々子 9月25日
18HP113 大野田 龍二 10月2日
18HP122 栗山 愛佳 10月9日
18HP123 河野 卓哉 10月30日
18HP202 安彦 雅友 10月31日
18HP206 伊藤 馨 11月6日
18HP210 内山 嶺治 11月7日
18HP221 木下 開貴 11月13日
18HP230 佐藤 唯人 11月20日
18HP249 馬場 玲音 11月27日
17HP101 會田 圭輔 12月4日

 授業時間中は私もオンラインになっておりますので、集まりたい人は集まって、Teamsのチャットで話ながらリアクションを書いてくださると良いなと思います。

心理サイエンス基礎演習Ⅱ-10

前回リアクションへのフィードバック
 先週からArduinoをはじめました。ソフトをインストールしただけですが、授業の動画や実際の作業を通じて、その可能性を感じていただければと思います。

フィジカルコンピューティングの心理学における応用可能性
 先週は、フィジカルコンピューティングと心理学の関係を、色々な側面から説明しました。 その背景には、メイカームーブメントや、 Web 上のオープンコミュニティでのモノづくりなど、世界的な変化があることにも触れました。「難しそう」という意見もある一方で、「とても面白そうだ」と考えて下さった方もいるようで、うれしく思いました。
 皆さんにこれらの知識を身につけて、一緒に研究に参加してくださればいいなと思っているわけですが(それが一番効率が良い学び方なので)、今週は私がどんなふうに研究を進めて行こうとしているのか、そういった話をもう少し具体的にしてみたいと思います。

なお、必要なパーツ等を「ストレスマネジメントの心理学」で回収していただいておりますが、回収し損ねた方は来週以降の授業で回収していただければと思います。

Arduinoを始める 
 先週は開発環境のインストールを行いましたが、今週は実際に電子部品と組み合わせながら、Arduinoを動かしてみましょう。動画を見ながら順番にやっていけば、それほど難しくはないと思うのですが、うまくいかない場合は授業時間帯にTAに質問してくださればと思います。

1.LEDを点滅させます
まず最初に、全てのArduinoユーザーが必ず最初に行う、Blinkを自分で書いて、実行してみましょう。下記の動画と画像を見ながら、組み立てて実行してみてください。


//blink
//LEDを点滅させる
void setup()
{
  pinMode(13, OUTPUT); //13番のピンを出力モードに
}

void loop()
{
  digitalWrite(13, HIGH); //13をONにする
  delay(1000); //1000ms待つ
  digitalWrite(13, LOW); //13をOFFにする
  delay(1000); //
}

2.可変抵抗(ボリューム)の値を読み取ります。
可変抵抗の黒線をArduinoのGNDに,赤線を5Vに,白線をA0に接続します。

//READ1

int value= 0; // アナログ値を格納する変数

void setup(){
  Serial.begin(9600); // シリアルポートを9600bpsで開く
}

void loop(){
  value= analogRead(0); // アナログピン0から読み取る
 
  Serial.print(value); //読んだ値をPCへ送る
  Serial.println(); // 改行を送信
  delay(100); // 100ミリ秒停止
}

3.可変抵抗(ボリューム)の値をLEDの明るさに反映させます。
LEDの長い足をArduinoのD11に,短い足をGNDに接続します。
可変抵抗の黒線をArduinoのGNDに,赤線を5Vに,白線をA0に接続します。

//analogLED

int value= 0; // アナログ値を格納する変数

void setup(){
  pinMode(11, OUTPUT); //11番ピンを出力モードに
  Serial.begin(9600); // シリアルポートを9600bpsで開く
}

void loop(){
  value= analogRead(0); // アナログピン0から読み取る
  analogWrite(11,value/4); // アナログ値を1/4してLEDに入れる
 
  Serial.print(value/4); //LEDの値をPCへ送る
  Serial.println(); // 改行を送信
  delay(100); // 100ミリ秒停止
}

リアクションの記入
 課題が終わった方は、下記アドレスからリアクションを登録してください。リアクションは出欠記録を兼ねています。また、成績評価の対象となることに留意して下さい。リアクションは授業当日を含む3日以内にお送りください。
心理サイエンス基礎演習2リアクション

神経・生理心理学-10

前回授業へのフィードバック
 今回も、呼吸の話や表情筋電図について多くの貴重な感想をいただきました。虚偽検出も、その原理を知るとなかなか奥深いですよね。

リアクションの提出
 こちらのリンクからリアクションを登録してください(リアクションには、動画を見て、考えたこと、感じたことをお書き下さい。リアクションは出欠記録を兼ねており、かつ成績評価の対象となることにご留意ください)。リアクションは、原則として、授業開催日を含め3日以内に提出するようにしてください。課題ファイルは、レポートなどの課題がある回のみ添付するようにしてください。

心理サイエンス基礎演習Ⅱ-9

前回リアクションへのフィードバック
 
少し規模の大きな話になるのですが、心理学科がどのような人材を 育成すべきなのかという話があります。人間に関する様々な調査を、状況に応じて的確に、ごく短時間で行い、わかりやすくまとめてくれる、そんな人が会社にいてくれると大変重宝されるのではないかと思います。
 四年間でそのような人材を育成するには、今回のような実験刺激の作成から、調査の実施、調査結果の分析、考察、レポート作成までを何度も体験して、自分で全部できるようになる必要があります。大変だったと思いますが、今回の体験が皆さんの未来に必ず良い影響をもたらすだろうと思っています。

フィジカルコンピューティングとは
 今日からはフィジカルコンピューティングを扱います。普通のパソコンではなく、低コスト(数百円~数千円)の、手のひらサイズのコンピュータを使って、いろいろ便利で面白いものを作ってしまおうという手法です(参考1参考2)。具体的に言えば、Arduinoという3000円程度の手のひらサイズコンピュータに、様々なセンサーや表示デバイス(LEDや液晶モニタなど)を組み合わせ、簡単な測定装置やオモチャを作成する方法を学びます。一見マニアックにも思えますが、Arduinoを用いた電子工作は、現在世界中で流行っており、オモチャから仕事で使う道具類のプロトタイプまで、実に様々なものが作成されています。

なぜフィジカルコンピューティングなのか?
 一見心理学には何の関係もないように思えるフィジカルコンピューティング、 なぜそんなに重要だと思うのか、というお話を実際に始める前にしておきたいと思います。

Arduino開発環境の準備
 Arduinoを使うためには開発環境の準備が必要です。下記の動画に従って、Arduinoのサイトからインストーラをダウンロードし、インストールしましょう。動画の通りにうまく進まない人は、TeamsにTAがいると思いますので、TAに「インストールがうまくいきません 」と質問してみてください。

リアクションの記入
 課題が終わった方は、下記アドレスからリアクションを登録してください。リアクションは出欠記録を兼ねています。また、成績評価の対象となることに留意して下さい。リアクションは授業当日を含む3日以内にお送りください。
心理サイエンス基礎演習2リアクション

卒業論文演習-10

計画発表8:声における人の印象について
 今週も解説動画を作成しましたのでご覧ください。シンプルですが多くの人の興味を引く良い研究になりそうな予感がします。。

計画発表とリアクション
 各自、この授業のチームの「一般>研究計画」フォルダにアップロードされた研究計画を参照し、気がついたこと、改善点、よりおもしろくするアイデアなどを、本日授業のリアクションに記入して下さい(ワードファイル等にする必要はありません)。リアクションは出欠記録を兼ねており、成績評価の対象ともなりますので、毎回必ず送信するようにしてください。授業の効率を改善するためのアイデアなどもあれば是非お知らせください。
 各メンバーは、下記の期日の前日深夜までに上記フォルダに研究計画をアップロードしておいてください。以前に提出した計画書をそのまま提出するのではなく、この授業を通して気がついた点は適宜改善し、提出するようにしてください。期日までにアップロードされない場合は専門演習選択時に当方に提出された計画を用いますので、ご了承ください。

18HP101 相原 菜々子 9月25日
18HP113 大野田 龍二 10月2日
18HP122 栗山 愛佳 10月9日
18HP123 河野 卓哉 10月30日
18HP202 安彦 雅友 10月31日
18HP206 伊藤 馨 11月6日
18HP210 内山 嶺治 11月7日
18HP221 木下 開貴 11月13日
18HP230 佐藤 唯人 11月20日
18HP249 馬場 玲音 11月27日
17HP101 會田 圭輔 12月4日

 授業時間中は私もオンラインになっておりますので、集まりたい人は集まって、Teamsのチャットで話ながらリアクションを書いてくださると良いなと思います。

心理サイエンス応用演習Ⅱ-10

オリジナル実験の企画
 先週からは、3週間ほどかけて各自でオリジナルの実験刺激を作ってもらうこととなっています。先週皆さんからお送りいただいた内容に、簡単にコメントを付けましたのでご覧ください。
 全体的な方向性としては、 年内最後の開催日12/21までに研究を完了させ、報告書がいただければ問題ないので、何時までに実験刺激を完成させるか、いつまでに実施するか、などの具体的なスケジュールは、個人のテーマや忙しさに応じてある程度流動的だとご理解ください。

神澤 龍河
1 人間が自然だ、快適だと感じる仮想空間内での自分の能力
2 足の速さ、体の大きさ(目線の高さ)
3 感情得点
4 背の高さ(高、中、低)、足の速さ(早、遅)FPSControllerの設定で大丈夫そう
5 Unityを用いた実験刺激を5分程度

http://protolab.sakura.ne.jp/WGL2/WGLFPStest/
1キーと2キーで、足の速さと背の高さとジャンプ力が変わります。

花城美彩
1,サイコロの動きと音が感情に及ぼす影響について検討する。
2,サイコロの動き(あり,なし)・転がす際の音(あり,なし)
3,前回使用した一般感情尺度による肯定的感情・否定的感情・安静状態
4,2要因2水準の参加者内計画
5,実施は15分ほどでできるようにと考えている。また,動きの表現を3DCGで作成する場合は実験刺激の作成は3週間を予定,撮影した動画を使用する場合には2週間ほどで作成できると考える。レポートの作成までを含めると4から5週間を予定。

ややシンプルな実験であると感じるが,以前から気になっていたことであるので,この内容で実施をしたいと考える。

http://protolab.sakura.ne.jp/WGL2/WGLdice/
スペースキーでサイコロを振ります

菅谷 竜亜
研究目的:暗闇の中で炎による安心感の変化
独立変数:要因1:炎のある無し、炎は無く、足元が照らされる程度の光 要因2 :獣のような声と赤い目のある無し
従属変数:ポジティブ感情 ネガティヴ感情 安心感、心細さ
2要因3水準の計画?→2X2?
制作時間3〜4日程度(1日1〜3時間程度)

吉田凱翔
研究のおおまかな目的
ゲームエンジンを用いて夏を感じることは可能か。また、感じる場合は何が大事であるか。
独立変数
空(青空、夜空)、物(あり、なし)、音(あり、なし)
従属変数
夏をどれほど感じるか(五段階評定)→そんな尺度はないのでは?
要因、水準
2(空:青空、夜空)×2(物:あり、なし)×2(音:あり、なし)の参加者内計画 3要因2水準
実施にかかる時間
各条件を2分程度と想定し25分程度
ゲームエンジンを用いて、夏を再現するためには空、物、音のどれが最も大事であるかを検討したく考えました。これは実験として可能でしょか。また可能な場合、夏を感じたかどうかを調べるための項目などはどのように選定すればよいでしょうか。

松井 秀太
・実験の目的:
  人は思いやりのできる生物である一方、一度害して良いと認識されればどこまでも非情な行いが出来る。その境は何であるだろうか。例えば同じ人間であるか。魔女狩りや人種差別はこうした理由で行われた。しかしその一方で、我々はペットといった動物を大事にするし、動物虐待を見ると罪悪感を感じる。そこで今回考えた境界線となる要因は『心の有無』である。動物にも感情があると考えるから大切にする。他にもゲームにおいて、ストーリのあるゲームでは敵キャラを殺すのをためらうが、対人ゲームでは一切の躊躇はない。それは殺したキャラクター自体には心がないという認識をしているからである。またここでいう『心』とは、感情の有無とする。今回はそれを調査する為にUnityを用いて実験を行う。
・独立変数:
 相手がいない/感情がある相手/感情がない相手
・従属変数:3要因
 罪悪感(ストレス)を感じる/罪悪感(ストレス)を感じない
・考えられる剰余変数:
 人間や動物が相手であった際に、感情があるものという印象がすでにできているので、
 どの条件においてもストレスが生じるのではないか。
 →感情の有無のイメージが定まっていないロボットを相手に使う。
・実験方法:
 実験参加者にUnity上のゲームでロボットのキャラクターに対して様々な働きかけをさせる(話す、撫でる等)。
 最後にロボットに暴力的な事をするように指示し、その際のストレス値を見る。
 →感情のないロボットの方は、機械的なリアクションをする。
 →感情のあるロボットの方は、感情のこもったリアクションをする。
  →リアクションについては、
   アンケート調査等を用いて狙った印象を与えるリアクションを検討する必要がある。
・測定方法:
 皮膚温によるの測定。
・実施時間:
 一つの群につき、約5分。
・感想:
 恥ずかしい話ですが、仮説を考えていた為に、内容についての設定がきちんと行えなかったです。まさに講義でおっしゃっていた『実行機能』が弱いのだと思います。これからどうにか直して直さなくてはならないと感じています。また質問なのですが、今回の実験ではUnityを利用しなくてはならないのでしょうか。

リアクションの記入
 課題が終わった方は、下記アドレスからリアクションを登録してください。リアクションは出欠記録を兼ねています。また、成績評価の対象となることに留意して下さい。原則として授業の当日中に送るようにしてください。
心理サイエンス応用演習2リアクション

心理サイエンス応用演習Ⅱ-09

オリジナル実験の企画
 授業の前半は、 Unity を使って実験をする方法を、主に自分が思いついたやり方を中心に解説してきました。後半からは、皆さんが各自で思いついたことを自分でやっていただきます。 つまり今までは練習で、これからが本番です!
 今日含めて3週間ぐらいをかけて実験刺激を作成し、データの測定とレポートの作成にそれぞれ一週間ずつぐらいかけます。そのようなスケジュールで進んでいくと、結果報告(レポートの提出)は、12/21となりそうです。年明けの最終回(1/18)は、結果の共有とディスカッションに当てたいと思っています。

実験企画の指針
 いろいろアイデアがあって試してみたい人は、今回の研究と同等、あるいはもう少し複雑な計画を立ててみても良いかもしれません。一方で、これは大変そうだと思う方は、よりシンプルな研究計画にしてみるのも良いかもしれません。

 今日の課題は、自分の実験計画の企画です。後で変えても構いませんので、 1.研究のおおまかな目的、2.独立変数は何か(各水準も決まっていれば)、 3.従属変数は何か、4.何要因で何水準の計画なのか、5.実施にどの程度の時間がかかるのか、等の基本的な情報を決めて、 リアクションからお知らせください。 また、 「こういうことがやりたいのだが可能であろうか?」 とか、そういった相談もお受けいたしますので、リアクションもしくは、Teamsの投稿欄に書き込んでください。今後は私の方から「○○を○○までにしてください」 などの指示はあまりに出しませんので、提出日などのスケジュールを頭に入れて、自律的に動くようにしてください。

リアクションの記入
 課題が終わった方は、下記アドレスからリアクションを登録してください。先週と同じように、Unityで作成した刺激の動画を添付して下さい。リアクションは出欠記録を兼ねています。また、成績評価の対象となることに留意して下さい。原則として授業の当日中に送るようにしてください。
心理サイエンス応用演習2リアクション