口述試験準備

しばらくはオンデマンドで口述試験準備を行いましょう。具体的には動画を作っていただきます。詳しくは下記の動画をごらんください。

動画を作成する方法は、下記の動画で学習してください。

6分程度の卒論解説動画を作成してください。出来上がった動画は、卒業研究2チームの、一般チャンネルのファイルの口述試験準備動画フォルダにアップロードしておいてください。ファイル名は、「口述試験動画(名前).mp4」でお願いします。不明点あれば、上記チームの投稿か、チャットでお知らせください。よろしくー

卒業論文演習21-01

ガイダンス
 これから卒論を書き上げるまでの約1年間、どうぞよろしくお願いいたします。 対面とオンラインが目まぐるしく変わり、実験心理学を学ぶ側としては、なかなかきついものがありますが、後半からは対面授業を再会できると信じて頑張っていきましょう。

授業の進め方
 この授業では、皆さんの卒論の計画を共有し、「計画を実行するにはこのような点を具体的にしなければならないのではないか」、あるいは「このような要素を追加するとより面白くなるのではないか」などの意見をお互いに出しあい、楽しみながら計画をブラッシュアップしていければ良いなと思っています。
 皆さんに提出いただいた研究計画を見ました。かなり具体的に記述されているものもあれば、まだまだふわっとしたものもあります。具体的な計画を決めかねている人や迷ってる人は、 他のメンバーの計画を知ることで、自分の計画も具体的に仕上て行けるのではないかと思っています。計画をすすめる上で基本的な注意点を以下に述べました。

・生理指標にはこだわらない(使わなくても良い)。
独立変数従属変数を明らかにしてほしい。
・実験計画を明らかにしてほしい。
・実験スケジュールを明確にしてほしい。

 独立変数は、具体的に言えば実験刺激のことで、どのような画像を、音楽を、動画を、どのような状況で用いるのか、など出来る限り具体的に書いていきましょう。従属変数は、測定する指標のことで、大まかに分けて心理指標と生理指標があります。生理指標であれば、心拍数、発汗、 皮膚温度など 、心理指標であれば、 一般感情尺度や多面的感情状態尺度など、 具体的な指標の名前を記述していく必要があります。実験計画は、どのような条件、 あるいは群構成を用いるのか、 それぞれの条件や群に何人の参加者を割り当てるのかを記述します。実験スケジュールは、安静状態を何分、 課題を何分行うなど、 図表で示していただくとわかりやすいと思います。

来週以降
 今回はガイダンスとし、 来週以降は以下の表のような順番で、各メンバーの研究計画を扱っていきたいと思っています(途中にあやめ祭と創立記念日があり、 日程が若干イレギュラーになっているのでご注意ください。)。各自、期日までに自分の研究計画を、この授業のチームの「一般>研究計画」フォルダに アップロードしておくようにしてください。

19HP107 9月24日
19HP114 10月1日
19HP115 10月15日
19HP131 10月22日
19HP148 10月29日
19HP160 10月30日
19HP240 11月5日
19HP252 11月12日
19HP257 11月19日
19HP258 11月26日


授業当日は、アップロードされた研究計画を各自が参照し、気がついたことをリアクションとして提出していただきます。 それらを次の週に集約し、 私からもコメントを行いますので、担当者はそれらを基に自分の計画を修正してくだされば良いと思います。途中で不都合があるようであれば、随時改善していきたいと思います。

リアクション
 今回の授業に対するリアクションを、こちらのフォームから3日以内にお送りください。出欠記録を兼ねており、成績評価の対象ともなりますので、毎回必ず送信するようにしてください。授業の効率を改善するためのアイデアなどもあれば是非お知らせください。

その他
 研究計画は、以前に提出いただいたものから変更して下さっても構いません。計画に迷いがあるなど、直接話し合いたい人は、授業時間中にTeamsのチャットから話しかけて下さい。文字チャットでも音声通話でも、マンツーマンでも3~4人の小グループでも、必要に応じて対応していきたいと思います。

卒業論文-05

前回授業リアクションへのフィードバック
・ワード内で言語とURLをリンクさせるやり方を知らなかったため知ることが出来てよかったです。質問をシャッフルした際ある程度均等にシャッフルしてくれるのか気になりました。
→シャッフルの機能は便利ですが少々ややこしいので、回答用のフォームをよく確認しながら、注意深く使うようにしてください。
・去年自分が実際に実験に参加した時に感じたことですが,スマホで実験に参加するという場合にブラウザを開く形式の実験刺激を用いると一度Teamsのアプリを閉じることになる場合がありました。
→実験はパソコンで参加するよう記述を追加すべきかもしれません。
・オンラインだと自分のペースでリラックスしながら実験ができるため、学校で行うより緊張感が生まれにくいと思いました。ページを開いてもらうまでのハードルをどう下げようか考えたいと思います。
→手順が分かりにくいと、それだけでもやりたくなくなるので、なるべくシンプルで間違いにくいマニュアルを作ることが大事になりそうです。
・実験する側としては安静時には安静して欲しいに決まっていますが,実験慣れしているというのはある意味で不誠実な気もします。
→ご心配ごもっともかと思います。とはいえ、「そういった参加者しか測ることができない」というのも事実かと思います。 
・オンラインだと教示文をきっちり書かないといけないので,対面+オンライン質問紙が最強なのではないかと考えました。
→昨年度に比べ、 ある程度対面授業が実施されているかと思いますので、 多少はできるかもしれません。
・リアルタイムで実験を行う場合でも、自分で見るためのマニュアルを作っておくことでスムーズに進行できるのではないかと思った。
→対面でもオンラインでもマニュアルはやはりあったほうが良いと思います。
・動画などのリンクはteamsなどのファイルに一回アップロードしなければ取得できないという認識であっているでしょうか。
→実験参加者が参加しているチーム内に動画を設置する必要があります。別チームに置いてある動画には、アクセスできないからです。ただし、動画を YouTube にあげた場合はどこからでもアクセスできます。
・対面でのサークル活動の自粛という話も出てきていますが、授業の方は今のところ対面で予定されている日は対面で行うということですよね。またオンデマンドのみという状況にならないか心配です。
→今後の感染状況次第といったところでしょうか、今のところ大学は対面授業を止めるつもりはないようです。

サンプル実験で取得したデータを分析する
 今回は、前回の授業で取得した実験データを、表計算ソフトで加工して、分散分析ソフトに入れて結果を求めてみます。昨年度オンライン授業で散々やった手順だと思いますが、できれば下記リンクからデータをダウンロードして、実際に処理を行うことで、復習の機会にしていただければと思います。

卒論の進行に関して
 本ページで扱っている内容だけでなく、個別に対応が必要なことはチャットでご連絡ください。対面授業日でない日でも、個別に相談がある場合は大学にお越しくだされば対応いたしますのでご連絡ください。

リアクションの記入
 毎回授業が行われた際に、印象に残ったことや改善して欲しい点を下記リンクから記入してください(リアクションの記入は出席管理を兼ねています)。リアクションの記入は、講義配信日を含め3日以内に行ってください。
卒業論文リアクション

卒業研究2-04

卒論進捗状況(2020/10/09)
現時点の、みなさんの卒論準備状況を記録しておきます。他メンバーの計画も参考にしながら、実施できるように準備して下さい。今後のスケジュールは先日お示ししたとおりですが、11/6に初稿を提出することを想定して、9~10月の予定を組んで下さい。目的や方法などは、データ測定完了を待たず、今から書き始めてしまったほうが安全です。執筆の際は、過去の卒論も参照してください。IDとパスワードがわからない場合はお知らせ下さい。

オンラインでの対応
授業開催日・時間に関係なく、必要に応じてオンラインで個別対応いたします。外出時以外であればいつでも対応しますので、その際はTeamsのチャットに連絡下さい。火曜・木曜が比較的空いています。

各授業での実験・調査参加依頼について

依頼を行うことができる授業の名前と、授業コードを以下に列挙しました。
授業チーム名 授業コード 受講者
金2_卒業論文演習 bs5oas4 11人
金3、金4_生理心理学実験Ⅱ dldm6f6 27人
月2_神経・生理心理学 c0hp7jo 90人
月4_心理サイエンス基礎演習Ⅱ 75b3zgq 20人
依頼をする際は、各授業のメンバーとなって授業開始当日に待機していてください。まず私が依頼し、回答してくださった方には加点すると伝えますので、その後、各チームにおいて自分で依頼を行ってください。

齋藤 千愛さん
いろいろな授業で調査依頼を行い、予備調査が40名ほど回答済。本調査に移行できるため、本日と来週月曜日の神経・生理心理学で本調査を行う予定。

大村さん
計画、調査用フォーム等準備が整い、今週から募集開始、現在4ペア(8人)の予約完了。本日1ペア目を実施。

漆師さん
フォーム化で苦戦するが、概ね開始可能な状態に。現在4年ゼミ生を対象に予備実験を実施中。本日予備実験を加え、来週月曜の4-5限に測定を開始する予定。

徳永さん
フォームが完成し、測定開始可能な状態に。月曜日の4-5限に調査依頼を行った。現在回答が6件きており、他にも依頼中とのこと。

石川さん
計画と調査フォームが完成したので、本日中にゼミ生対象に予備実験を行う。

加藤さん
計画が概ね確定する。しかし、独立変数や従属変数が不明瞭なため、明確化するよう依頼中。

坂本さん
(確認中)

斎藤 渚さん
(確認中)

卒業研究2-03

卒論進捗状況(2020/10/02)
現時点の、みなさんの卒論準備状況を記録しておきます。他メンバーの計画も参考にしながら、実施できるように準備して下さい。今後のスケジュールは先週お示ししたとおりですが、11/6に初稿を提出することを想定して、9~10月の予定を組んで下さい。目的や方法などは、データ測定完了を待たず、今から書き始めてしまったほうが安全です。執筆の際は、過去の卒論も参照してください。IDとパスワードがわからない場合はお知らせ下さい。

オンラインでの対応
授業開催日・時間に関係なく、必要に応じてオンラインで個別対応いたします。外出時以外であればいつでも対応しますので、その際はTeamsのチャットに連絡下さい。火曜・木曜が比較的空いています。

齋藤 千愛さん
卒ゼミ内での練習終了(ご協力いただいた方はありがとうございました)。他授業内での予備調査開始。

大村さん
研究計画、実施マニュアル、調査フォームが完成。研究デザイン等、実験内容のディスカッションをチャットで実施。今週から3年の授業で参加者募集&実験開始。

漆師さん
助手室でPOMSを入手。POMSのフォーム化で難航中。質問項目が20を超えると、ランダム化が難しい。

加藤さん
映像と音楽を組み合わせた実験課題に抜本的に改定中・・・

石川さん
実験刺激に不備があったため調整中。

徳永さん
実験刺激をもう少し調整したいとの事。

坂本さん
計画とフォームはすでに完成しているため、あとは実験マニュアルがあれば実施できる。

斎藤 渚さん
計画を準備中

 

卒業研究2-02

卒論進捗状況(2020/09/25)
 現時点の、みなさんの卒論準備状況を記録しておきます。他メンバーの計画も参考にしながら、実施できるように準備して下さい。今後のスケジュールは先週お示ししたとおりですが、11/6に初稿を提出することを想定して、9~10月の予定を組んで下さい。目的や方法などは、データ測定完了を待たず、今から書き始めてしまったほうが安全です。執筆の際は、過去の卒論も参照してください。IDとパスワードがわからない場合はお知らせ下さい。

オンラインでの対応
 授業開催日・時間に関係なく、必要に応じてオンラインで個別対応いたします。外出時以外であればいつでも対応しますので、その際はTeamsのチャットに連絡下さい。火曜・木曜が比較的空いています。

齋藤 千愛さん
研究計画が完成、予備調査と本調査の案内とフォームが完成、卒ゼミ内で試しに実施中。

漆師さん
研究計画が完成、従属変数のPOMSを利用するため、助手室と調整中

徳永さん
研究計画が完成、実験刺激の動画を調整中

大村さん
研究計画が完成、実施マニュアルの準備が済み次第、3年の授業で参加者募集

加藤さん
計画は概ね固まっているが実験刺激の作成が難航、計画も含め調整中

石川さん
研究計画と実験刺激が概ね完成、実施可能なように調整中。

斎藤 渚さん
実験刺激は概ね完成。研究計画を作成中。

卒業研究2-01

ガイダンス
 前期も準備を進めてまいりましたが、後期も引き続きがんばって行きましょう。今回はガイダンスということで、卒論提出までの大まかなスケジュールを確認しましょう。本年の卒業論文提出日は下記の日程だそうです(例年より少し早いです)。

・12/3(木)、10:00~16:00(12:20~13:10は昼休み)
・12/4(金)、10:00~13:00

 データの分析や本文の記述にどうしても例年1ヶ月程度かかるため、遅くとも11月の初頭には、データの測定が終わっている必要があります。そこで、以下のように大まかな日程を定めました。

・ 10月中に研究計画を定めてデータを測定。
11月の第1週(11/6) 初稿を提出
・ 11月中に 3から4回ほど文章を修正。
・ 12月の3もしくは4日に提出

 11月6日に初稿を提出するためには、 10月中にデータの分析も終わってなければならないことに注意してください (結構ギリギリのスケジュールだと思います)。提出間際は 混雑するので、 添削に時間をかけたい人は、期日を 守って早めに提出するようにしてください。
 データは、3年生の卒業論文演習や生理心理学実験、2年の神経・生理心理学などのオンライン授業で取得します。いきなり行うと失敗する可能性が高いため、まずはこの授業内で測定→その他授業で測定、の手順でいければと思います。

授業の進め方
 上記のスケジュールを参考に毎週各自で進め、進展結果をTeamsのチャットで報告して下さい。毎週金曜日を定期報告の日としますが、それ以外の日程であっても必要に応じて応対しますので、必要に応じてご連絡ください(火曜・木曜が応対しやすいです)。

今日の課題
 Teamsのチャットより、現在の卒論の準備状況と、9月中の卒論準備予定を本日中にお知らせ下さい。個別にコメント・対応いたします。

卒業論文演習-01

ガイダンス
 これから卒論を書き上げるまでの約1年間、どうぞよろしくお願いいたします。 今年度はこのような状況で、実験心理学を学ぶ我々としては、なかなかきついものがありますが、来春ぐらいからは対面授業と再会できるのではないかと考えて います。

授業の進め方
 この授業では、皆さんの卒論の計画を共有し、「計画を実行するにはこのような点を具体的にしなければならないのではないか」、あるいは「このような要素を追加するとより面白くなるのではないか」などの意見をお互いに出しあい、楽しみながら計画をブラッシュアップしていければ良いなと思っています。
 皆さんに提出いただいた研究計画を見ました。かなり具体的に記述されているものもあれば、まだまだふわっとしたものもあります。具体的な計画を決めかねている人や迷ってる人は、 他のメンバーの計画を知ることで、自分の計画も具体的に仕上て行けるのではないかと思っています。計画をすすめる上で基本的な注意点を以下に述べました。

・生理指標にはこだわらない(使わなくても良い)。
・独立変数と従属変数を明らかにしてほしい。
・実験計画を明らかにしてほしい。
・実験スケジュールを明確にしてほしい。

 独立変数は、具体的に言えば実験刺激のことで、どのような画像を、音楽を、動画を、どのような状況で用いるのか、など出来る限り具体的に書いていきましょう。従属変数は、測定する指標のことで、大まかに分けて心理指標と生理指標があります。生理指標であれば、心拍数、発汗、 皮膚温度など 、心理指標であれば、 一般感情尺度や多面的感情状態尺度など、 具体的な指標の名前を記述していく必要があります。実験計画は、どのような条件、 あるいは群構成を用いるのか、 それぞれの条件や群に何人の参加者を割り当てるのかを記述します。実験スケジュールは、安静状態を何分、 課題を何分行うなど、 図表で示していただくとわかりやすいと思います。

来週以降
 今回はガイダンスとし、 来週以降は以下の表のような順番で、各メンバーの研究計画を扱っていきたいと思っています(途中にあやめ祭と創立記念日があり、 日程が若干イレギュラーになっているのでご注意ください。)。各自、期日までに自分の研究計画を、この授業のチームの「一般>研究計画」フォルダに アップロードしておくようにしてください。

18HP101 相原 菜々子 9月25日
18HP113 大野田 龍二 10月2日
18HP122 栗山 愛佳 10月9日
18HP123 河野 卓哉 10月30日
18HP202 安彦 雅友 10月31日
18HP206 伊藤 馨 11月6日
18HP210 内山 嶺治 11月7日
18HP221 木下 開貴 11月13日
18HP230 佐藤 唯人 11月20日
18HP249 馬場 玲音 11月27日
17HP101 會田 圭輔 12月4日

 授業当日は、アップロードされた研究計画を各自が参照し、気がついたことをリアクションとして提出していただきます。 それらを次の週に集約し、 私からもコメントを行いますので、担当者はそれらを基に自分の計画を修正してくだされば良いと思います。実際にやってみないとわからないこともあるのですが、大まかにこのような手順で進めてまいりたいと思います。途中で不都合があるようであれば、随時改善していきたいと思います。

リアクション
 今回の授業に対するリアクションを、こちらのフォームからお送りください。出欠記録を兼ねており、成績評価の対象ともなりますので、毎回必ず送信するようにしてください。授業の効率を改善するためのアイデアなどもあれば是非お知らせください。

その他
 この授業は、オンデマンド方式で進めていきます。したがって、 必ずしも授業の開催時間に受講する必要はありませんが、リアクションは開催日のうちに提出するようにしてください。また、研究計画などをより具体的に話し合いたい人は、授業時間中にTeamsのチャットから話しかけて下さい。文字チャットでも音声通話でも、マンツーマンでも3~4人の小グループでも、必要に応じて対応していきたいと思います。

卒論-14

加藤さん
実験刺激用プログラムの進捗状況を確認。
受容感覚ドリフトは、このプログラムで測れるのか、いまいちイメージがうかばない。

齋藤 千愛さん
男性用、女性用の画像選定が終わる。質問紙が一部出来上がる。
内容チェックし、他質問紙の作成もお願いする。

徳永さん
研究計画を確認。序論がある程度完成している。
調査用フォームは、気分調査票、因子負荷量の多いものから半数選択して20項目とし、安静+4条件の5回で、計100項目に回答を予定。

漆師さん
計画書が提出されたので、内容を確認。
独立変数は、
・人格要因として、「ハーディネス」と「ソーシャルサポート」
・実験刺激として、「ポジティブ感情喚起動画」と「ネガティブ感情喚起動画」
従属変数が、
・POMS(もしくはPOMS2)
POMSは購入の必要があると思われるため、助手室に確認するよう指示。

坂本さん
動画撮影終了、質問紙作成終了。計画書作成を行っている最中。

斎藤 渚さん
動画撮影がおわり、計画書を作成中。

石川さん
過去の卒論を参考に、計画書の内容に具体性をもたせるよう依頼中。

大村さん
計画書の作成を行っている最中。

丸山さん
計画書の作成を行っている最中。

卒論-13

齋藤 千愛さん
研究計画を確認し、画像選定の妥当性をどのように保証するか議論を行った。
服装刺激の予備調査と、服装の印象評定は、時間の余裕に応じて行うことに。
夏休み中に準備を完了して、後期授業が始まったらすぐに調査を開始できるよう準備をお願いした。

大村さん
過去の卒論の計画で、音声通話VS音声+映像通話で比較するというものがある。この図式でも良いのではないだろうかと提案。課題を、インターンのグループワークのようなものに変更してやっていくという案が出つつある。課題の種類によって、どのような通話スタイルが適するのかを検討する。研究計画案の作成中。

坂本さん
パソコンの修理が完了。映像を4種類作成した。
フォームの内容と、研究計画を確認中。

丸山さん
Unityを使った実験刺激を実際に作成した。研究計画を文章化中。
心理サイエンス授業の中から、Buildに関するページを見るように指示。

漆師さん
新しい計画としてUndoing効果の検討を加えることを模索したが、そもそも生理指標が測れないと難しいとのこと。そこで、現行の計画をまずは文章化することにした。

石川さん
研究計画を確認、用いる実験刺激の内容を具体的に記入するよう指示。
過去の卒論でゲームを扱ったものを参考に、どのように序論を記述するか考えるように指示を行った。また、具体的な実験マニュアルの作成を、すこしずつ進めるように指示を行った。

斎藤 渚さん
どうぶつの森の動画撮影を行った。計画を文章化するよう依頼中。

徳永さん
実験刺激の動画はできている。計画書と調査フォームの準備状況を確認中。

加藤さん
実験刺激の内容、作成方法に関してディスカッションを行う。夏休みから後期にかけての実験のスケジュールをおおまかに連絡。