卒業論文演習-11

計画発表9:手ごろな手段を用いた吃音における遅延聴覚フィードバックの検討
 今週も解説動画を作成しましたのでご覧ください。遅延聴覚フィードバック(Delayed Auditory Feedback以下:DAF)が、感情状態や生理反応に与える影響を検討するというものです。

計画発表とリアクション
 各自、この授業のチームの「一般>研究計画」フォルダにアップロードされた研究計画を参照し、気がついたこと、改善点、よりおもしろくするアイデアなどを、本日授業のリアクションに記入して下さい(ワードファイル等にする必要はありません)。リアクションは出欠記録を兼ねており、成績評価の対象ともなりますので、毎回必ず送信するようにしてください。他の受講者の計画をよく読んで、問題点や改善点を考える事が学習課題です。十分に時間をかけて、考えた事を記述するようにしてください。授業の効率を改善するためのアイデアなどもあれば是非お知らせください。
 各メンバーは、下記の期日の前日深夜までに上記フォルダに研究計画をアップロードしておいてください。以前に提出した計画書をそのまま提出するのではなく、この授業を通して気がついた点は適宜改善し、提出するようにしてください。期日までにアップロードされない場合は専門演習選択時に当方に提出された計画を用いますので、ご了承ください。

18HP101 相原 菜々子 9月25日
18HP113 大野田 龍二 10月2日
18HP122 栗山 愛佳 10月9日
18HP123 河野 卓哉 10月30日
18HP202 安彦 雅友 10月31日
18HP206 伊藤 馨 11月6日
18HP210 内山 嶺治 11月7日
18HP221 木下 開貴 11月13日
18HP230 佐藤 唯人 11月20日
18HP249 馬場 玲音 11月27日
17HP101 會田 圭輔 12月4日

 授業時間中は私もオンラインになっておりますので、集まりたい人は集まって、Teamsのチャットで話ながらリアクションを書いてくださると良いなと思います。