心理サイエンス応用演習Ⅱ-15

前回へのフィードバックと授業のまとめ
 前回はスケルトンシューターでゲームをしながら、心拍数を測定してもらいました。動画の中で触れていた能動的対処モデルなども、皆さん考えていただき、心理的要因と心拍数の関係を考える良い機会になったことと思います。実験結果を紹介するフィードバック動画を作成しましたのでご覧ください。

リアクションの記入
 下記アドレスからリアクションを登録してください(今回のリアクションは成績評価に影響を与えません)。
心理サイエンス応用演習2リアクション

心理サイエンス基礎演習Ⅱ-15

前回リアクションへのフィードバックと授業のまとめ
 前回はゾンビゲームを行いながら、生体情報を測定するという課題にチャレンジしていただきました。うまく測定できた方は少なかったようですが、測定できた事例からはプレイ中に皮膚温が低下する様子が確認できました。参考にしていただくために昨年計測した結果を学会で発表したものを、資料として載せましたので、いろいろな可能性を考えるきっかけにしていただけますと幸いです。

リアクションの記入
 下記アドレスからリアクションを登録してください。今回のリアクションは、補講ということもあり授業評価には影響しません。
心理サイエンス基礎演習2リアクション

心理サイエンス応用演習Ⅱ-14

前回授業コメントへのフィードバック
 前回はガンを使って敵をやっつける、簡単なシューターを作ってみました。ちょっとしたゲームですが、楽しいですよね。動作や音など、何が我々の恐怖感・焦燥感を駆り立てるのでしょうか?このシューターを、いろいろな疑問を検証する道具にしていただければと思います。フィードバック動画を作成しましたので、ご覧ください。

スケルトンシューターで心拍を測る
 今回は、私が作成したスケルトンシューターを使って、心拍を測ってみましょう。課題はWebGL化してあるので、ブラウザを使って行うことができます。以前に作成した心拍計を使って、心拍数を同時に測ることができるようになっています。下記の動画を見ながら、実験を行ってエクセルファイルを作成してみてください。

・スケルトンシューターのページ(GoogleChromeを使用してください)
・心拍数測定確認ページ
・計測結果データ回収用ページ

リアクションの記入
 上記2本の動画を視聴し、下記アドレスから授業開催日を含め6日以内にリアクションを登録してください(リアクションは出欠記録を兼ねています)。また今回は、計測結果をエクセルファイルを「スケルトン」という名前で保存し、リアクションに添付してください。
心理サイエンス応用演習2リアクション