卒論-14

加藤さん
実験刺激用プログラムの進捗状況を確認。
受容感覚ドリフトは、このプログラムで測れるのか、いまいちイメージがうかばない。

齋藤 千愛さん
男性用、女性用の画像選定が終わる。質問紙が一部出来上がる。
内容チェックし、他質問紙の作成もお願いする。

徳永さん
研究計画を確認。序論がある程度完成している。
調査用フォームは、気分調査票、因子負荷量の多いものから半数選択して20項目とし、安静+4条件の5回で、計100項目に回答を予定。

漆師さん
計画書が提出されたので、内容を確認。
独立変数は、
・人格要因として、「ハーディネス」と「ソーシャルサポート」
・実験刺激として、「ポジティブ感情喚起動画」と「ネガティブ感情喚起動画」
従属変数が、
・POMS(もしくはPOMS2)
POMSは購入の必要があると思われるため、助手室に確認するよう指示。

坂本さん
動画撮影終了、質問紙作成終了。計画書作成を行っている最中。

斎藤 渚さん
動画撮影がおわり、計画書を作成中。

石川さん
過去の卒論を参考に、計画書の内容に具体性をもたせるよう依頼中。

大村さん
計画書の作成を行っている最中。

丸山さん
計画書の作成を行っている最中。