本授業の受講条件
本授業は、授業内容の難易度が高めであることと、機材の提供可能数に限りがあることを勘案し、すでに心理サイエンス応用演習1の受講を終えている方、に受講を限定させていただきます。下記リストに名前が無い方は、履修を取り消すようお願いします。
20HP243 | 20HP149 | 20HP218 | 20HP255 |
20HP110 | 20HP154 | 20HP225 | 19HP127 |
20HP136 | 20HP215 | 20HP238 | 19HP251 |
ガイダンス
これまでの心理サイエンスコースの授業では、実験刺激の作成方法としてゲームエンジンUnityの使い方を学び、参加者の反応を調べる方法として調査用フォームの使い方を学び、客観的指標として生理指標の測り方を学んできました。今季は、
・Unityを使いオリジナルの実験刺激を作成し、行動指標を計測する方法を学ぶ
・生理指標測定器を作成し、生理データを取得する方法を学ぶ
・上記を組み合わせて心理・生理・行動反応を測定する方法を身につける
を目的として授業をすすめていきたく思います。この授業で行う予定の内容を解説した動画を作成したのでご覧ください。
リアクションの記入
課題が終わった方は、本日を含めて3日以内に、下記アドレスからリアクションを登録してください(リアクションは出欠記録を兼ねています)。
心理サイエンス応用演習2リアクション