導入編
Burstコンパイラが必要なので、burst,jobs,collectionなど、必要なパッケージをひととおりインストールする。あと、Meadow Environment – Dynamic Natureも必須かと。
Biomeを使って草木を生やす
あらかじめBiomeを作成しておき、あとは空のGameObjectにBiomeを割り当てると、草や木が勝手に生える。
Biomeを使わないで草木を生やす
VegetationSystemProのVegetationメニューからPersistentVegetationStorageを選び、Storageを作成してそこに個別の草木を保存する仕組みのようだ。草木を選んでブラシで描画すると生える。Ctrl+クリックで刈ることができる。Biomeで生やした草をPersistentVegetationとしてBakeすることもできる。Bakeすると個々に移動したりできるようになる。・・・がRuntimeSpawnはしなくなる(カルされなくなり遅くなりそう?)。
Terrainを扱う
TerrainのPaintも自動で行われるが、高さ等を確認しながらセッティングができる補助ツールがTerrainSystemの中に存在する。個別に書き換えたいときは、普通にUnityのTerrainエディタから編集できる(そうなのか・・・)。
・Burstなどをインストールする
・VSProをインストールする
・Meadiwをインストールする
なんぞやという話
Vegetation Studio – Getting Started part 1
・・・なんかこれだけで良いような・・・
最初にDemoをダウンロードしたほうが良いようだ。
EasyLoadと組み合わせて草をカルなどのエクステンション(!)
ダウンロードしたパッケージの保存場所