卒業論文演習-14

前回授業リアクションへのフィードバック 
 まだ授業は終わってないのですが笑、全体を振り返っての感想をいただき、「多くの学びがあった」という意見が多く少し安心しました。「集まればいいってもんじゃない、卒論が完成するかは、結局は本人次第だ」とは思いつつ、一方で 「オンラインのディスカッションも必要だったのでは?」と未だに思っています。来年度の卒論では、仮に遠隔授業を余儀なくされたとしても、定期的にオンラインのミーティングとディスカッション行いたいと思っています。ディスカッションの時間が来たら、ちゃんと他の人に質問してあげてくださいよ?

本年度の卒論を紹介
 今日は2020年度の卒論として、以下のの2本を紹介したいと思います。いずれも大変興味深い内容であり、卒論としての完成度も高いものです。自分の卒業論文提出をイメージし、これから一年のスケジュールを考えるきっかけにして下さればと思います。

リアクションの回答
 今日は、2つの卒論紹介動画を見て、今後自身の研究計画にどのように活かしていくかを考えて、リアクションに記入してください。リアクションは原則として開催日のうちに提出するようにしてください(リアクションの内容は評価の対象になることにご注意ください)。
 また、次回は修正・発展させた自分の研究計画書を提出していただきますので、今のうちに準備を進めておいてください。次回提出日に行うのは無理がありますよ!卒論計画の改善で相談がある場合は、いつでもチャットからご連絡ください。