心理サイエンス基礎演習Ⅱ-06

前回へのリアクション
 皆さん、実験刺激作成お疲れさまでした。前回は実験計画について、基本的な用語を扱いました。皆さんは不慣れでしょうから、途中でしばしば「??」となる事もあろうかと思います。今回のように、自分で実験刺激を作り、データ測定し、分析することは、 実験全体を考える良い機会になると思います。このような経験を通して、徐々に理解が深まるものと思います。

実験の実施
 思っていたより難所が多く、手間取ってしまいましたが、今日から実際にデータをとっていきたいと思います。下記に実験刺激とアンケート調査フォームのアドレスを示します。各自ランダムに好きな順序で、実験刺激とフォームを表示し、最低5人分回答していってください。回答方法がわからない場合は、適当に回答せず、チャットかチームの「投稿」から質問してください。

注1:実験刺激に対応するフォームでお答えください。
注2:Ctrl+Shiftを押しながらリンクをクリックすると、新しい画面で開くので便利です。
注3:ビルドできなかった方、すいませんが今回は、他学生の実験刺激への回答に専念してください。

篠﨑央明 Unity フォーム
武井花綾 Unity フォーム
小森さら紗 Unity フォーム
吉田彩人 Unity フォーム
髙橋 蓮 Unity フォーム
菅原もも花 Unity フォーム
杉本陽菜 Unity フォーム
堅田駿介 Unity フォーム
伊藤愛佳 Unity フォーム

来週は、フォームの入力結果を回収し、グラフ描画などの分析を進めていきます。実験刺激が完成せず、自分のデータが無い方は、他の方のデータをわけてもらい進めるので、安心してください。

リアクションの記入
 課題が終わった方は、下記アドレスからリアクションを登録してください。リアクションは出欠記録を兼ねています。また、成績評価の対象となることに留意して下さい。原則として授業の当日を含む3日以内に送るようにしてください。
心理サイエンス基礎演習2リアクション