前回授業へのコメント
前回はキャラクタの読み込み方法について学びました。心理学的には、人間が表現できるようになると、できることが格段に増えて、夢が広がりますよね!
TPSゲームを作ってみる
キャラクタを扱えるようになると、やっぱり自由に動かしてみたくなりますよね。キャラクタの表現方法は、基本的に1人称視点(FPS)と3人称視点(TPS)しかないと思いますが、体を動かしている感があるのはTPSかなと思います。今回と次回では、TPSゲームの作成を通して、キャラクタの使い方を学びましょう。完成すると、こんな感じのものができる予定です。今日の解説動画では、下記のアセットを使用しています。予めダウンロードしておくとスムーズに進められると思います。
・Standard Asset
・AllskyFree
・PBR Materials – Wood & Metal
・Industrial Models
・Low Poly Props Pack
リアクションの記入
課題が終わった方は、下記リンクより、授業配信日を含め3日以内にリアクションを登録してください。ファイル等を送っていただく必要はありません。リアクションは出欠記録を兼ねており、その内容は成績評価の対象となることに留意してください。
心理サイエンス基礎演習1リアクション